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バスタックル その2

2018.12.02

前回の続きです。

前回は、持って行く道具について書いてみましたが

今回は、道具を入れるバックについて書いてみます。

一般的にバックは、吊るしのまま使っていると思いますが

「楽に釣りができること」 がコンセプトの私は、

ほんの少しだけ自分流にバックをアレンジして使ってます。

まずは、本体となるバックの紹介からです。




L.S.Dデザイン / ヒップバックチューンド

よく釣り場でも見かける定番のバックです。

このようなバック類は、メーカによって生産ロッド毎にマイナーチェンジされ

少しづつ改良されてたりします。

私のモデルは、7年ほど前に購入した物でメインポケットの底に

マジックテープが付いている物になります。(これ重要です)

さて、このバックを選んだ理由ですが、

①バーサスの「VS-3037ND」を2個横向きで収納できること。

②小物用にフロントポケット、サイドポケットが付いていること。

③「肩掛け」で使えること。

④メインポケットのフタが外開きのこと。

これが主な理由で購入しました。

なぜ、この4つが必要なのか、順番に説明して行きます。





①バーサスの「VS-3037ND」を2個横向きで収納できること。

これは、前回ご説明したバーサスのボックスを

収納できるのが大前提だからです。

そして、2個収納とは

同じメインポケットに、ボックスとワームパックを収納するため

スペースとして2個分必要だからです。

そうすれば、メインポケットのフタを一ヶ所開けるだけで

ボックスとワームパックの両方を取り出せ効率的。

そして縦向き収納だと、バックの底が深くなりワームパックが取り出し難い。

それに対し横向き収納は、バックの底が浅くなりワームパックが取り出しやすい。

その為、ボックスが横向きに収納できるバックを選びました。

ここで、一工夫。


メインポケットの真ん中を「プラ板(ピンク)」で仕切ってます。

「プラ板」で仕切っていないと

ボックスをメインポケットから取り出した際に、一緒にメインポケットに入れてある

ワームパックがメインポケットの底に、ズレ落ちてしまいます。

するとボックスをメインポケットに仕舞う時に、ワームパックが下敷きになって

入れ難くストレスになります。

このワームパックのズレ防止の為に仕切りをつけました。

これがあると、相当ストレス軽減になります。

取り付けは「プラ板」に「ノリ付きマジックテープ」を貼り付け

メインポケットの底についている「マジックテープ」に固定してます。

「プラ板」も「ノリ付きマジックテープ」も100均ので十分ですよ。



②小物用にフロントポケット、サイドポットが付いていること。

上記、①の理由から使用頻度の少ない小物は邪魔にならないように

メインポケット以外の収納場所に入れておきたいからです。



③「肩掛け」で使えること。

昔は「ヒップバック」が好きで、長い間使用していたのですが

ある時、「ヒップバック」は腰への負担が非常に大きい事に気づき

それ以来、「肩掛け」タイプを好んで使用しています。

それと「ヒップバック」を後ろに回した時、服が捻じれ

煩わしかったことも理由の一つです。

そして、「肩掛け」用のベルトに対しての工夫です。

純正て付いてくるベルトは外し


フルクリップ / ジェットグライド(38mm)

この「ジェットグライド」は、ベルトの長さ調整が一瞬で出来る優れもの。

なぜ、その機能が必要かと言うと

バスタックルの総重量は3kg程あるので長時間、肩に掛けているのはシンドイです。

それを少しでも軽減するためです。

バックは体に密着しているほど、また体の高い位置にあるほど軽く感じ

身体への負担が減ります。

(登山の世界では、パッキング術と言うそうです。)

しかし、ルアー交換の時には、ある程度バックが低い位置にあった方が作業性が良い。

双方矛盾しています。

それを解決してくれたのが、「ジェットグライド」です。

ルアー交換の時は、ベルトを伸ばして低い位置で使用し

バックを背中に回した時は、ベルトを短くして

体の高い位置に密着させ、固定する事ができます。


そして、もう一工夫。

この「ジェットグライド」、ベルトの材質が固く、幅が細い(38mm)。

(今は38mm以上の太さもあるようです)

正直、肩に喰い込んでストレスが溜まります。

(Tシャツ一枚の時には、肩に赤くベルトの痕が残りました。)

対策でバックに付いている、純正のショルダーパッドを付けたのですが

薄くてイマイチ。

そこで


「パシフィックウエーブ / ジェルトロン ショルダーパッド-L」

をベルトに取り付けました。

この「ジェルトロン」は「グミ状」のクッション材が、荷重を分散させる事により

身体へのストレスが軽減されました。

「ジェルトロン」は一番長いLサイズが肩を包んで、丁度いい感じです。

そして「ジェットグライド」に滑り止めシートを巻きつけてから「ジェルトロン」を

取り付けるのがコツです。

これをやらないと、「ジェルトロン」の位置がズレて逆にストレスになります。



④メインポケットのフタが外開きのこと。

ショップで複数のバックの開口部をチェックして頂くと

ポケットのフタがセンター部でファスナーにより開く物

ポケットのフタが身体側に開く物

ポケットのフタが身体と反対側(外開き)に開く物があると思います。

以下、下手な絵で説明したいと思います。(笑)

赤(フタ) 黒(バック本体) 青ハッチング(身体) の断面図と思って下さい。


まずは、フタのセンター部がファスナーで開く物。

中の物を取り出す際、フタに引っ掛かりやすい。

また、フタが全開放されていない為、中が見にくいのでNGです。


フタが身体側に開く物。

開けたフタが身体に接触して、勝手にフタが閉ってしまう。

また、フタが邪魔をしてポケットの中が見難いのでNGです。


フタが身体と反対側に開く物(外開き)。

フタが勝手に閉まる事がない。

ポケットの中が見やすい。

開いたフタが、シンカーやフックを置くための仮置き台にもなる。

この理由から、「外開き」タイプを選んでいます。




以上、絶対条件は上記の4項目になります。

その他にも細かい条件はあったのですが

絶対条件と細かい条件の70%ぐらいに合致していたのが、

今使っている「ヒップバックチューンド」でした。


ただ、この「ヒップバックチューンド」も、長い事使っていて

穴が開いたりと痛んできました。

そろそろ、次のバックを探さなければと思っている、今日この頃です。

いいバックあるかな?



2回に分け、私のバスタックルをご紹介いたしました。

長文になってしまいましたが、

読んで頂けた方のヒントになるものがあれば幸いです。






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No title

今回の記事も非常に参考になりました。
私は、L.S.DのワンショットサイドJrを使用しているのですが、
かなり肩に来ます。
肩パッド試してみようと思います。

No title

>> yossie さん
コメントありがとうございます。

肩掛け専用設計のワンショットサイドでも
肩への負担が大きいですね。
でも、よくよくL.S.Dのサイトを見たら、
純正のショルダーパットが付いてないんですね。
これは肩に来ますね~。

間違い無くジェルトロン付けたら、
かなり楽になると思いますよ。
ただし価格が高いのと、その辺で売ってなく
現物触れずにネット購入しなきゃいけないのが
難点ですが。
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ぽとぽん

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ありがとうございます。

利根川本流を中心に
岸から狙うバス釣りに
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一匹必釣を目標に
上流は栄橋から
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決して釣りが上手い
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