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バンタム100 SG

2018.08.14

昨日は実家に帰り、提灯を持って御先祖様を

御墓まで迎えに行って来ました。

その際、昔兄が購入した懐かしいリールを実家で見つけました。

一応、親が興味がてらバラシてグリスアップをしたみたいですが

古いリールな為、内部に汚れが溜まり酷い状態だったので

引き取って、オーバーホールする事にしました。


写真では、解り難いですが、古い汚れたグリスで「カピカピ」になってます。

そのせいでベアリングがフレームに固着してしまい、取るのに苦労しました。

ボールベアリングは2個しか入っておらず、その他は全て樹脂のブッシュでした。


今とはコンセプトが全く違う、時代を感じる構造です。

このような当時の機械的構造を見ると、当時のエンジニアが苦労して考案した

機構を見る事ができて、凄く興味深いです。


全てのパーツをバラシて、汚れを落とします。

それにしても、昔のリールはシンプルですね。

サクサクと分解できます。

”"
あっという間に、パーツクリーナーは真っ黒になって、沢山のゴミが沈殿してます。

洗浄した後は、物が古いだけに通常の硬さのグリスだとノイズが目立つので

少し固めのグリスとオイルを散布して組み立てます。

そもそも、バス釣りで使うつもりは無いので、飛距離とか気にしないのでOKです。

そして、ピカピカに磨き上げ完成です。


今回オーバーホールしたのは、シマノ バンタム100 SG です。

流石に古いリールで、長年放置されていたので、それなりの状態にしか

戻りませんが、滑らかに動くようになりました。



リールの製造年代を少し調べたのですが、

この基になったモデルがシマノの純国産リールとして誕生した

「バンタム100」で1978年登場だそうです。

今回のオーバーホールしたのは、改良型のSG(スーパーギア)モデルになるので

若干年代は若いと思いますが、どちらにせよ1980年前半のリールかと思います。

私がまだ、小学校低学年の頃のリールです。

歴史を感じるリールでした。



さて明日、御先祖様を御墓に御送りするがてら、リールを返しに行って来ます。

このリール、御盆に帰ってくる御先祖様みたいですね(笑)




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利根川本流を中心に
岸から狙うバス釣りに
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一匹必釣を目標に
上流は栄橋から
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走り回ってます。

決して釣りが上手い
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利根川でバス釣りする方に
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