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春バスを求めて


2012.03.31

今日の、この暖かさと雰囲気、釣れそう。

しかし、15:00から雨の予報、しかも超強風。

どのくらい強風かと言うと

畑の多い、富里、八街方面が凄い事に

砂嵐状態、しかも風に乗って成田市内も・・・

釣り場に到着後、写真を撮ってみました。


富里、八街方面の写真です。(20-30kmは離れてますが)

空気が赤く霞んで見えます。

昔は、これを黄砂と思っていたくらいです。

しかも強風の為、成田に着陸する飛行機は、ふらふらと傾きながら

機首と進んでいる方向が違う状態で着陸体制に入ってました。

パイロットて凄いですね。



反対側の茨城県方面です。

空気がクリア。


釣りの方は、この時期定番の利根川の支流へ行く事に

ここ数年ボーズを食らってますが

どうしても、この時期は行きたくなってしまいます。

13:00〜釣行開始です。

まずは、定番のサスペンドシャッドのチャートカラーをセレクト。

強風の為、どこに飛んでいくか解らないルアーに苦戦しながらも

ストップ&ゴーを繰り返してると、ピックアップ寸前に黒い影が

しかもナイスサイズ(40後半?)、そのままサスペンドさせて置くと

近寄ってきて、パクッ!、反転してググッグと重みが掛かったのを

確認してスイープにフッキング!

しかしフックが外れ、そのままサヨナラです。

魚体が見えていただけに精神的にかなり凹みました・・・


その後は、一回り小さいルアーに変更して

また、ストップ&ゴーを繰り返していると、ゴミが引っかかた

感じがしたので、ゴミを外そうとロッドを立てると凄い勢いでゴミが

走っり出しました。

慌ててフッキングしたものの、今回は走り回る魚を慎重に寄せキャッチできました。


47cmの2012年初バスです。


また、この後、直にヒット!

フッキングも完璧、魚を十分にいなしながら

岸まで寄せ、抜き上げる時に痛恨のバラシ・・・

でも、さっきのより小さいから気にしないことに。

その後も、杭にルアーが絡んだと思い、ルアーを外す為に

軽くロッドを煽ると突然走り出して、アワセを入れる隙も無く

ばらしてしまいました・・・

これを機に14:30で終了です。


結局、4ヒット、1キャッチで終了です。

風さえなければ、もう少し釣れたかも、風が強過ぎて

アタリが解らなかったのが辛かったです。


ロッド:ウエダ Pro4 PB-60B-改 (パーフェクション)
リール:シマノ カルカッタ コンクエスト100 
ライン:フロロ14lbs
ルアー:スピンムーブシャッド(赤系)



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おまけ(ロッドメイキング-6)

2012.03.24

PB-60Bを使用していて、あと少し長さが欲しい&

もう少しファーストアクションだったら良かったのに

と使いながら思っていたので

ついでに、全長を伸ばす事にしました。

通常はグリップ部を伸ばしてセミダブルグリップを

ダブルグリップにするのですが、それでは

私の考えと違うので、今回は次のようにしました。


前回の【グリップ組立て(ロッドメイキング4)】の完成グリップをみると

リールシートの前方にカーボンパイプが突き出ているのが解ると思います。

ブランク(有効長)を伸ばす為に単純にリールシートより前方を伸ばす事にしました。

これにより、実質的に有効長が伸び、見かけ上はファーストアクションに

変更する事ができます。

また、伸ばす部分がバット部の為、アクションに殆ど影響が無いはずなので

強度さえ保てれば大丈夫だと思います。

因みに全長は6ft→6.9ftになりました。

伸びた0.9ftの殆どがブランクの延長分になります。

ただし伸びた分、感度が心配です。


それと持ち運びを考えワンピースではなく、ワン&ハーフにしたかったので

その為にジョイントの摺り合わせも行いました。

因みに摺り合わせを行う前は、0.5mmぐらいブランクの方が細くできていました。

摺り合わせの方法は、ブランクにエポキシ接着剤or瞬間接着剤を塗り

ブランクを太らせます。

今回は乾きの早い瞬間接着剤を使用することに、接着剤は乾燥させながら

何層にも薄く塗り重ね、雌側(グリップ側)に雄側(ブランク)が入らないぐらいにします。

その後は、#320程度の紙ヤスリでブランクを回転させながら少しずつ

ゆる〜いテーパーを付けながら削っていきます。

通常のマスプロ品は、雄側先端を雌側に入れると、「すーっぐっ」と言う感じで

軽い力で2/3ぐらい入ってから少しキツクなり、止ると思うのですが、

私の場合は「ぐーっぐっ」と言う感じに、初めからキツメで、更に入れていくと

どんどんキツクなり、最後に止まるように調整します。

理由としてマスプロ品の場合、2/3部分が軽く入ると言う事は

それだけ、雄側と雌側に隙間があり接触していない部分があると

言う事なので、その分、伝達ロスが発生すると考えられるからです。

また、雄側を雌側に差し込む際は、必ずロウソクを塗ってから

行います。(塗る塗らないでは、フィッテングが変ってきます)


Pro4は元々、オフセットグリップなので簡単に作る事ができます。

雌側の先端は、スレッドで補強を入れてあります。


完成したので重量を測ってみると


ノーマル状態で125g (メーカー公証122g)なので、ちょっと重いかな?


リメイキング後で、なんと85gになってしまいました

重量計の精度が怪しいので、微妙ですが

取りあえず目標達成と言う事で。




もう一つ、おまけ

15年ぶり?に国際フィッシングショー2012に行ってきました。

ウエダ、ピュアフィッシング、ダイコー等々のメーカーブースが無く

昔に比べると、規模縮小?&人も少ないような?

でも、メーカや某プロに話を聞いて今回のロッドメイキングは

あながち、考え方が間違っていない無い感じを受けました。

後は、実際に使ってみないと解らないですが。

それと、今回カタログを購入した際のオマケです。


カタログを買ったのか、オマケを買ったのか解らない感じです。

たまたま、購入した3カタログ全部に付いていました。

昔は、こんなオマケ付いてなかったのに時代の流れですかね?

因みに、エコギア、ラパラ、がまかつ、です。

それと、富士工業はカタログが無料なので、それ自体「おまけ」かも?


今回はセミナーは聞かずにメーカーの人に質問をするのがメインだったので

たまたま通りかかった、今江プロのセミナーのみ聞く事ができました。

しかも、ジャンケンビンゴで貰ってしまいました

ファンでも無いのに申し訳ありません


イマカツのIKクランク300Wモザイクとステッカー2枚(ステッカーは全員にくれました)

ルアー側面に「龍」の文字が印刷されています。

その文字は書道の先生である母親が書いたそうです。

でも、このクランク使い道ないよな〜

せめて、シャロークランクだったら良かったのにw

いかにも、熱狂的なファンぽい最前列の人にあげれば良かったかな?




ガイドセッティング(ロッドメイキング-5)

2012.03.22

どうなるか解りませんが、マイクロガイド+スパイラルセッティングの

組み合わせに決定し作製しました。

私の考えが正解か不正解か次回の釣行が楽しみです。


ロッドを90°右に回して撮影してます。


セッティングはトップからこんな感じです。

距離    0   100   125  140  155  170  190   210  235
サイズ   3    3    4    4    4  5.5    7    8    8
旋回    0    0    0    0    0   0    0    90  180
種類   KT   KT   KT   KT   KT  KT   KT   KT    Y
トップからリールレベルワインドまでの距離:1725mm

以下は、私がこのセッティングに決めた理由です。

素人の私の考えなので参考にならないと思いますが・・・



今回、スパイラルセッティングにした理由は、ガイド数を減らしたかった

その一点だけです。

スパイラルセッティングの利点については、いろんな意見があるみたいですが

最も大きな利点は、ガイド数を減らせる事だと私は思っています。

その他の利点の殆どは眉唾?プラシーボ?じゃないかな?と思います。

因みに通常のマイクロガイドセッティングだとガイド数が10〜12個に

ニューコンセプトガイド(通常ガイド)の9個に比べ非常に多くなってしまいます。

折角、マイクロガイドで軽くしているのに、多くなってしまうのは勿体無いですよね。

それと今回のブランクであるPB-60Bにセッティングされていた、ガイド数は6個で

ニューガイドコンセプトの前のセッティングは、皆こんな感じでサイズも多き目でした。


旋回は下向きが0°、上向きが180°です。

通常は45°or60°旋回みたいですが、45°or60°旋回にしてしまうと

今回使用するブランクでは、旋回中にベンディングカーブにかかってしまい

面白くないので90°旋回とし、ベンディングカーブ前に旋回を

完了させ、また机上ではラインの軌跡角度が

特にキツクなるわけでもなさそうなので、飛距離への影響は

少なそうです。

因みにバットから見て左旋回です。


追記 2013.06.08

書き忘れていたので追記です。(自分の記録の為にも)

スパイラル部の旋回角度の影響について

一応、データがあるので残しておきます。

旋回角度90°、45°、0°(否スパイラルセッティング)で比較

比較方法、旋回角度以外は全て同じ条件で

ラインにウエイトを付け、一定の高さからフリーホールさせ

地面に付くまでの時間を測定しました。(N数:7)

その結果(平均)
90°=1.37sec
45°=1.35sec
0  =1.36sec
でした。

よって、旋回による影響は無いと判断できます。


ガイドサイズの影響もテストしてみました。

比較は、?ノーマル状態(ウエダセッティング)、?No3をテップに用いたスパイラル、

?No4をテップに用いたスパイラルの3種類で比較。

ノーマル状態をベンチマークとしました。

?と?はガイドサイズ以外は同じセッティングです。

検証方法は、旋回時の方法と同じです。

結果は(N数:7)
?1.30sec
?1.49sec
?1.40sec
となりました。

0.1の差が実釣では、大きな差として現れました。








バットガイドにYガイド(スピニングの高足)を使用しているのは

リールから出たラインを急激にブランクに寄せず、緩やかに

寄せたかった為、高足のスピニング用ガイドを使用する事にしました。

ただ、強度的に不安がありますが・・・


見るからに強度が・・・


バットガイドにNo8(5.4mm)を使用しているのは、富士工業でも説明があるように

レベルワインドでラインはチョークされ、その径が3mm程度であり5.4mmも

あれば必要にして十分だと思えるからです。


トップガイドと1番ガイドにはNo3を使用しました。

しかも、トップガイドはパイプの付いた専用ガイドではなく

普通のKTガイドにしてパイプの重量分、軽くしました。

これは、兎に角ティップ側を軽くして、入力された振動に対し

敏感に反応させる為です。

ただ、No3を使用したことにより、ピッチングやフリーフォールには

大きな影響がでるのではと思ってます。


見た目は、折れたテップのようですが、軽さはピカ一です。


2〜4番ガイドにNo4を使用しているのは、富士工業のデータで

このサイズなら、キャストに影響が無い(本当に?)との事だったので。


5〜8番ガイドがマイクロガイドでない理由は、90°スパイラルセッティング

にする為、マイクロガイドだとラインの軌跡がブランクに干渉してまうのと

感度を決めるのは、テップセクションでいかに効率良く、振動を拾う事が

できるかだと思うので、バットセクションは感度に大きな影響は無いと考え

あえて飛距離に影響しそうなマイクロガイドにしませんでした。

因みに5番ガイドのNo5.5が2ndチョークガイドとなっています。

1stチョークガイドはレベルワインドと考えています。



トップガイドに使用されているガイドと同じサイズを並べてみました。

左から、PB-60Bに付いていたトップガイドNo7 ニューコンセプトガイドNo6

マイクロガイドNo4 今回使用したガイドNo3

大きさが、まったく違う事が解ると思います。


今回は、ガイドを可能な限り軽くして入力される振動に対し

ロッドを敏感に反応させる事による高感度ロッドを狙いました。

また、もう一つの方法としては、ガイド数を増やし効率良く振動を

ロッドに伝える方法があります。

どちらも一長一短だと思いますが、それの中間を狙ったのが

マスプロ品のマイクロガイドシステムなのでは?と思います。






グリップ組立て(ロッドメイキング4)

2012.03.17

各パーツが完成したので組立てに入ります。

組立てと言っても、2液性のエポキシで接着するのですが

前処理として木綿糸で隙間調整をするぐらいで

他は、プラモデルの組立てより簡単なぐらいです。


まずは、リールシートの位置を決め、アーバーとリールシートを接着します。

私の場合は、接着不良が嫌なのでリールシートの後ろにもタップリと

接着剤を入れ完全に固定するようにしています。


タップリと接着剤を入れています。

今回は、スケルトンシートを使用したのでリールシートとスクリュー間の

距離も調整してみました。

富士工業推奨が34mmなのですがリールを付けフィッティングした結果

37mmにしました。(38mmでも良かったかも?)


購入店によるのか、私のリールシートは本体のみだったので

位相合わせを目視で行った為、面倒でした。

通常は調整用の用紙が付いて来るはずです。

因みにACSのスクリューも隙間調整が必要で下記の木綿糸で

調整しました。


次にグリップとカーボンパイプの隙間埋めと接着溜まりを作る為

に木綿糸を瞬間接着剤で固定していきます。

隙間が少ない部分は、木綿糸をほどいて使用します。

木綿糸は瞬間接着剤を完全に行き渡らせガチガチに固めます。


こんな感じにグリップの長さと同じぐらいにします。

瞬間接着剤が乾いたら、2液性のエポキシで接着させ完了です。


今回はメタルパーツの色をPro4のイメージカラーのブルーにしてみました。

フードナットより前方にカーボンパイプが伸びていて

見た目に違和感ありますが、今回はこれで一応グリップは一段落です。


それとスケルトンシート標準のフードナットですが見るからに重そう&見た目が・・・なので

通常のSDフードナットに変更しました。

実際にSD:5g 標準:9gぐらいでSDフードナットの方が約1/2の重さです。

因みにスクリューの長さを短くしてしまうと標準フードナットでは上手く合わなくなります。


重量もあるし、なりより個人的にデザインが・・・


完成したので重量を測ってみました。


今回使用するブランクの標準グリップです。(PB-60B)

約85g


初代Pro4ボロンのグリップです。(SGB-62B)

約80g


オリジナルグリップです。

約55g 30gの軽量化ですね。

メーカー公証PB-60Bの重量が122gなので98gとなり100gを切りました


ただし、軽い=良い、訳ではないのでやり過ぎに注意です。

私も頭では解っているのですが、ついつい軽さを追求したく

なってしまいます。実際持ち重り感がアップしてしまいました

言い訳としては、後から重いのを軽くするより、軽いのを重くする方が簡単ですからね(笑)


この後のガイドセッティングが悩ましいです・・・





次はグリップを(ロッドメイキング-3)

2012.03.15

次はグリップの加工を行います。

今回はEVAを使用しました。

コルクだと素材のムラが大きく、扱い難そうなので

私はどうしても嫌遠してEVAにしてしまいます。

そういえば、最近ハイパロン使ったグリップを見かけなくなりましたが

EVAとハイパロンて何が違うのでしょうかね?


使用する道具は、カッターと紙ヤスリ#100、紙テープです。

今回はセパレートグリップにする予定なので、パーミング及びキャスティングで

使用する長さ分だけを切出します。

勿論、長さを決める時はリールを含め仮組みをした状態で確認します。

使用する長さが決まったら、紙テープを写真のように巻いて

切出す為のマーキングをします。


あとは、テープのふちに沿ってカッターの刃を少しずつ入れていきます。

コツとしては鋸のように一ヶ所から切り込んでいくのではなく

グリップを回転させながら少しづつEVAの表面全体を均一に切り込んでいく事です。

また、テープは伸びの少ない紙テープか金属テープが良く

ビニルテープを使用すると真っ直ぐにマーキングできません。

EVAの切出しが完了したら、リールシートのスクリュー部を加工した

時と同じように切断面を綺麗に整えます。

その後、カッターを使用してイメージに合わせて、どんどん削ります。

カッターで削った、平らな面が残っても大丈夫です。

次に、手でEVAを回転させながら紙ヤスリを当て凹凸を均して

完成です。

コツは、紙ヤスリは固定してEVAのみを回転させ削ることです。

同じようにリアグリップも作ります。


EVAを回転させながら削るのが綺麗に削るポイントです。




ついでにアーバーも削ってみました。

一応、アーバーとはブランクとリールシートの隙間を

埋める為の部品のことです。

殆ど全てのロッドに使用されています。

隙間の大きさに合わせ、コルクだったりコルクテープを使用したり

するのが普通なのですが、メーカーによっては、こだわった材料を

使用したりしているようです。

部品の性質上、スケルトンシート以外は少なからず感度に影響するはずです。


今回はマタギのハイブリッドアーバーを使いました。

いったい、何がハイブリッドなのか気になりますが、このアーバーは

高密度の発泡樹脂で出来ているみたいで、感覚的に凄く軽く感じました。

加工性は?と言うと、カッターで削るのは怪我しそうなので

#100のペーパーで削った方が良いぐらい硬いです。


左側が加工後のハイブリッドアーバーです。

接着性を良くする為に内外周にリューターを使用して接着剤の溜まり溝を入れてあります。

今回、アーバーはリールシートに1個使用します。

とりあえず、リールシート(ロッドメイキング-2)

2012.03.02

そこそこ出来てきたので、少しずつアップしたいと思います。


折角ワンオフの1本を組むのですから自分にあった物にしたいですよね。

そこで私は自分の手に馴染むように、リールシートのフィッティングから始めます。

道具はカッターと紙ヤスリの#100,#240を使います。

まずはリールシートを仮組みして実際に使用するリールを組み付け

違和感のある部分を削っていきます。

コツとしては、少しずつ削る事とエアーフィッシング?をしながら確認する事です。

この後リールシートを塗装する場合は#240程度の仕上げで良いと思います。

リールシートの塗装は、ウレタン塗装が良いらしいのですが高価過ぎる為、却下です。

代わりに安い(250円也)アクリル塗装の無難な黒に決めました。

塗装もペーパー傷を消す為、1回塗る毎に紙ヤスリの#600で水研ぎしながら

何層も重ね塗りしました。

おかげでリールシートのフィッティングだけで2週間は掛かってしまいました。


購入した時の状態です。


フィッティングと塗装が完了した状態です。

解り難いですが、かなり削り込んで購入した時とは別の握り心地になってます。

また私の場合、右投げ右巻きの為リールシートは左右非対称でフィッティングしてます。

右手で持った時はキャストしやすく、左で持った時はパーミングしやすく削り込んでます。

その為、今後右投げ左巻きにしたり、リールを変えたら使い難いかも?


追記

後日のブログにも書きましたが、リールシートの塗装に異常がでましたので

御注意下さい。

詳しくは、下のブログをご覧下さい。

http://pub.ne.jp/potopon/?daily_id=20120722






次はスクリュー部の加工です。

富士のリールシートは、どんなリールも取り付けられるようにスクリュー部が

長めに作られています。

その分、ムダも多いのでリールに合わせスクリューをカットします。

しかも、今回使用するリールシートはスケルトンモデルなのですが

このスクリュー部が汎用性を高める為か全ネジとなってます。

通常のリールシートを観てもらえると解りますがリールフットが接触する部分は

フラットになっており、ネジ部でリールフットと接触しないようにできてます。

しかも、カルコンのリールフットの接触部分はリールフットの

先端部に集中してるのでネジ部で接触させると不安定になりそうです。


百聞は一見にしかずです。

純正のスクリューを使うとリールフットの先端がネジ部に接触してしまう為

不安定な感じがします。

そこで、他のリールシートのスクリュー部をカットして使う事にしました。


今回スクリュー部を切出す為に使用したリールシートはACSです。

アーバーレス構造らしいので少しでも軽くなればと選択しました。


サクサクと金ノコでカットします。

勿論、切断面はガラスの上に紙ヤスリを敷いて直角定規などで

直角を確認しながら面だしをします。


純正スクリューと切出しスクリューの比較です。

上が切出しスクリューでL:31となります。(中途半端な)

因みにスクリュー部の長さは20mm程度です。

これで十分リールを固定する事ができます。

下が純正スクリューでL:46あります。(これも中途半端、何故?)

これを見ると、どれだけ純正スクリューにムダがあるか

解ると思います。

しかも、通常はスクリュー内部にアーバーを入れ接着しますので重くもなります。

(パーミングよりも前方にあるので持重り感にも影響します。)


切出したスクリューとリールをフィッティングすると、こんな感じになります。

見難いですがリールフットの先端がネジ部ではなくフラット部に接地してます。

これで、リールシートの加工は完了となります。

次はグリップです。


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プロフィール

ぽとぽん

Author:ぽとぽん
「ぽとぽん」のブログに
お越し頂き、
ありがとうございます。

利根川本流を中心に
岸から狙うバス釣りに
ついて書いてます。

一匹必釣を目標に
上流は栄橋から
下流は小見川大橋まで
走り回ってます。

決して釣りが上手い
わけではありません。
連続ボーズも当たり前ですが
利根川でバス釣りする方に
少しでもヒントになればと
思っています。

宜しくお願い致します。

メモ
上流域
(栄橋-長豊橋)
中流域
(長豊橋-水郷大橋)
下流域
(水郷大橋-小見川大橋)

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